//戦争残響『長刃の記録:応龍・苛烈』 クリア時間:46秒【かがみきの】

文:白くま

SP回復が制限されるこのステージでのTAは、最初に用意されたSPをどのように使って敵のHPを0にするか、という戦略ゲームとも言えます。リソースを使い切ればリカバリーは厳しく、長期戦は避けられません。
かがみきのさん(      )はこの緻密なパズルを前にどのような解で挑んだのか、動画を交えて解説していきます。最後にご本人からのコメントもいただいていますので、ぜひご覧ください。

ステージの特殊ルール

戦争残響「長刃の記録:応龍・苛烈」では、表記とは異なる効果も適用されていますので説明します。
ゲーム内の説明文は以下の通りです。

ただし、「SP回復速度-50%」の実際の効果は以下の通りです。

SP回復・返還を多用する場合は注意が必要となりますが、今回の編成はSP返還をわずかに使う程度であり、ステージのルールにも合った編成となっています。

編成

装備セット役割
スー50式応龍(連携ダメージ)付着 / 増幅 / 受けるダメージ / サブアタッカー
オクギ(意)流転(意志特化)付着 / 脆弱 / 受けるアーツダメージ / 流転バフ
タンタン清波(戦技ダメージ)付着 / 脆弱 / 受けるアーツダメージ / 行動不能
ラストライト満潮(寒冷ダメージ)付着 / 脆弱 / 突撃アタッカー

上の表を一目見るだけでこの構成のコンセプトが見て取れます。全員が付着を持ち、オクギは連携と必殺、タンタンは必殺の効果でも付着でき、SPに縛られない付着手段が豊富です。ラストライトが連携で消費する寒冷付着を確保します。さらに全員がデバフを持っており、バースト時にそれらを集中させることで極めて高いダメージが期待できます。スーの連携とタンタンの戦技もダメージに貢献しますので、まさに全員でサポートし全員で攻撃する、といった表現がぴったりの編成となっています。
装備の詳細はオペレーター名の右の⚙️アイコンから確認してください。

タイムライン概要

最終のバースト以外も強力な一撃に合わせてデバフを重ねる動きが意識されています。

ローテーション

最初のループ

ここまで戦技を2回使用し、SP回復分を合わせて550SPを残しています。まだ余力は多いです。

徐々にギアを上げていく

嵐の前の静けさ、と感じたのはタンタンが波を扱うオペレーターだからでしょうか。ここまでで削った敵のHPは全体の1/3にすぎませんが、先はそれほど長くはありません。

応龍隊長を弔うラストライトの氷の鎌

ラストライトの終の別れによって戦いが終わった時、残SPは100未満であり追加の戦技は発動できない状態です。途中、タンタン連携CD明けから0.1秒でトリガーしているもあり、もしタイミングがずれてトリガーできていなければこのTAはそこで終わっていました。計画だけでなく、それを正確に行う練度の高さも見える挑戦でした。

ご本人からのコメント

かがみきの

どうも「かがみきの」です。
主にアークナイツ、アークナイツ:エンドフィールドの配信をしているVtuberです。
もちもちした絵を描いたりする絵師でもあります。

TA勢…ではないと思うのですが、オペレーターの特徴を最大限に活かせるような編成や戦い方を考えるのがめっちゃ楽しいです。
普段から感覚で戦うタイプなので、今回このように紹介・図面化されるとまた面白いですね。
ちゃんと戦えていたようでよかったですw
新しいオペレーターが1人増えるだけでもたくさんの攻略法が見いだせるゲームです。
この化学反応を一緒に楽しみませんかー!?