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タイムラインの画面でできることをまとめています。
目次
- キーボード
- 時間停止
- 画面の見方
- トラックとレーンを並べ替える
- クリップを置く
- クリップを動かす・長さを変える
- クリップを選ぶ
- 時間を削除・挿入する
- SP
- 必殺チャージとクールダウン
- メモ
- タイミングを測る
キーボード
- ← → … 選択中のクリップを少しずつ動かす(Shift で大きく)
- Delete … 選択中のクリップを削除する
- Ctrl+C / Ctrl+X … 選択中のクリップをコピー/切り取りする
- Ctrl+V(行動の選択を開いている間) … コピーしたクリップを、開いた位置から貼り付ける
- Shift+クリック … 1つ選んだあと、その間のクリップを全部選ぶ
- Ctrl+クリック … クリップを1件ずつ追加する
- Alt(ドラッグ中) … 端の吸い付きを止める
- Space … 再生と一時停止を切り替える
- Shift+Space … 停止して先頭(0秒)へ戻る
- Escape … 選んだ時間の範囲を解除する
時間停止
- 時間停止とは、「必殺の演出中」「連携発動時」「ジャスト回避」のときにゲーム内の一部のタイマーが止まることを指します。
- 止まっている間はバフ等の効果時間がカウントされないので、タイムライン上は帯が延びるように表現します。同じくスキルの長さも伸び、停止より後ろのクリップはその分後ろへずれます。
- SPの自然回復も進みません(連携・必殺のクールダウンは進みます)。
- 但し実際のゲームでは完全な時間停止ではなく超スローだと思われますのでこれは正確ではありません。
- 時間停止レーンの帯で区間を示します。帯・レーンの見出し・ギアアイコンのどれからでも設定のダイアログを開き、時間停止しないように設定できます
- 必殺や連携のイベントをクリックして「時間停止」の効果を削除すると、この挙動は無くなります。ジャスト回避の分はオペレーター一覧の回避の効果欄で長さを変えたり外したりできます。
- ギアアイコン等から全ての時間停止の長さを一律パーセントで下げられます。100%がゲーム通りで、0%にすると時間停止が無かったことになります。タイムラインは直感的に編集しやすくなりますが、実際には成立しない計画になる可能性があります。細かいタイミングは気にしない、スキルの順序だけ示したいといった場合は0%にすることをお勧めします。
画面の見方
- トラック名をクリックしてオペレーターを選択します。その右にあるギアアイコンからオペレーターの装備などを設定できます。
- 0秒は戦闘が始まる瞬間で、その手前の赤い帯が戦闘開始前(マイナス秒)です。戦闘に入る前にバフ系のスキルを使うなどの行動を置きます。
- タイムラインの長さは編集の範囲で、再生は最後のイベントが終わった時(破線)に終了します。
- 左上の « ボタンで左のパネルを折りたたむと、タイムラインを広く使えます。
トラックとレーンを並べ替える
- トラックの順番は、ヘッダの名前以外のところを掴んで上下にドラッグすると入れ替わります。
- 効果のレーン(クラッシュ段階・浮遊など)も見出しを掴んで上下にドラッグすると並べ替えられます。
- 並びはタイムラインと一緒に保存され、共有した先でも同じ並びで表示されます。
クリップを置く
- レーンの空いている場所をクリックすると、そのオペレーターの行動を選んで配置できます。
クリップを動かす・長さを変える
- クリップは左右ドラッグで時刻、上下ドラッグでトラックを変更できます。
- 動かしている間、他のクリップの前後に近づくと端が吸い付きます(他のオペレーターのクリップにも合わせられます。長さを変えるときも同じで、Alt を押している間は吸い付きません)。
- 長さの既定はオペレーター一覧で設定した長さですが、端にマウスを合わせて左右にドラッグすると変えられます。右の編集欄の「長さ (ミリ秒)」に直接入れても同じです。
- タイムラインはレーンの空きを掴んで上下にスクロールできます。
クリップを選ぶ
- クリップは複数選べます。1つ選んでから Shift+クリックでその間を全部、Ctrl+クリックで1件ずつ足し引きします(選べるのは同じオペレーターの中だけです)。
- 複数選んでいる間は右の編集欄を出さず、できるのはまとめて左右にドラッグと Delete、コピーと切り取りです。
- コピーしたクリップは、トラックを押して行動の選択を開くと「貼り付け」ボタンで置けます(Ctrl+V でも同じ)。先頭のクリップが押した位置になり、残りは相対位置を保って並びます。ボタンの右端の × でコピーを消せます。
- 別のオペレーターのトラックへ貼ると、コピーされるのは種別・開始・メモと、調整の増減値、汎用の表示テキストだけです。長さと効果は貼り付け先のオペレーターのものになります。
- 通常攻撃を置いた直後は全ての段が選ばれた状態になるので、まとめて動かせます。
時間を削除・挿入する
- 上の時刻の目盛りを左右にドラッグすると、時間の範囲を選べます。選んだ帯の上に出るボタンで、その幅分の時間を削除/時間を挿入ができます。表計算ソフトの行や列を削除・挿入するのと同じ操作です。
- 消えるのは開始時刻が範囲に入っているイベントだけで、消えるものには印が付きます。
- タイムラインの長さも一緒に伸び縮みします。範囲は Escape か目盛りのクリックで解除できます。
- なお再生ヘッド(赤い縦線)の上を掴んだときは再生ヘッドが動き、目盛りをクリックするだけなら再生ヘッドがその位置へ飛びます。
SP
- SPは決まった量から始まり、時間と共に回復します。戦技の開始時に消費されます。
- 重撃と終撃はオペレーター一覧で設定した量、ジャスト回避は規定量だけSPを回復します。
- 実際の数値は、SPレーンの見出しにマウスを乗せると出ます。
必殺チャージとクールダウン
- 各トラックに薄く重なっている黄色の線が必殺チャージで、上端に届いていれば必殺が撃てます。戦技はパーティー全員、連携技は本人だけのチャージを回復します。
- トラック名の右のギアを押すと、そのオペレーターの必殺チャージ回復効率を設定できます。
- 連携技・必殺を置くと、そのクールダウンが明ける位置に縦線が表示されます。次の使用がこの線より左にあるとCD違反で、そのクリップは赤枠の警告表示になります。
メモ
- クリップを選ぶと右のパネルでメモを書けます。メモのあるクリップには先頭に ✎ のバッジと下端の帯が付き、マウスを乗せるとメモの内容だけが出ます。
タイミングを測る
ゲームを録画して、行動を開始してから終了するまでの時間を測ります。使うのは次の2つのソフトです。
- OBS Studio:録画に使います
- Avidemux:録画した動画をコマ送りして時間を読みます
録画する(OBS Studio)
- 「設定 → 映像」でFPSを固定値にします(60 / 120 / 144 など。高いほど細かく測れます)。
- 「設定 → 出力」で出力モードを「詳細」にし、キーフレーム間隔を1秒にします。
- ゲーム側のフレームレート上限は、録画のFPS以上にします。
- 測りたい行動を使って録画します。
時間を読む(Avidemux)
- 録画した動画を開きます。
- ← → で1フレームずつ送り、行動を開始するフレームを探します。
- そのフレームで「A」ボタンを押します。
- その行動の次の計測点、例えばダメージが最初に出たフレームを探します。
- そのフレームで「B」ボタンを押します。
- 画面右下の「選択:」にAからBまでの長さ(例:
00:00:04.116)が出ます。
どのフレームを計測点にするか
どのように測るかは自由に決めて頂いて構いません。タイムラインの作りやすさと実際に成り立つかどうかを考慮すると良いと思います。下記は参考となりますが、実際に何が正しいのかは分かりません。
- 通常:キャラが動き始めたフレーム
- 戦技:SPが減ったフレーム
- 連携:連携アイコンが反応したフレーム
- 必殺:演出が開始したフレーム
- 効果:その状態のアイコンが出たフレーム
- 終点:ある行動をしてから次の行動(例えば戦技)が開始できたフレーム
ミリ秒にする
- 「選択:」の秒数に 1000 を掛けます。
- 例:
00:00:04.116→ 4.116 × 1000 = 4116 ミリ秒
- 例:
- 数回測り、真ん中の値(中央値)を使います。
- 例:4116 / 4133 / 4116 / 4099 / 4116 → 4116
測った値を入れる
- タイムライン画面では、置いた行動の長さや、効果の発生時刻に入力します。そのタイムラインにだけ反映されます。
- オペレーター一覧のスキル設定に入力すると、以降にその行動を置いたときの値になります。